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zoom RSS かこがわ検定/350年の水のめぐみ 「新井(しんゆ)用水」

<<   作成日時 : 2011/12/21 10:33   >>

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中級問題/五ヶ井用水と同じ水源を持つもう一つの用水の名称はどれでしょうか。

@新井用水 A新田用水 B寺田用水 C寺井用水 /正解は@です

(2009かこがわ検定・中級問題・問42)
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現地に立てられている案内・説明板には(写真)・・・

新井(しんゆ)用水は加古川市八幡町からの加古川大堰から播磨町古宮の大池まで農地へ水を送る約14kmの水路です。(文は続く)
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新井用水の歴史は古く、1656年播磨町古宮の大庄屋「今里傳兵衛」が中心となって計画され、のべ16万4千人の人の努力によって開通しました。
(文は続く。上の写真は加古川大堰と取水口ゲートのプレートです。)
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途中には河川を渡るサイホンや岩盤を削った水路などがあり、当時としては高度な土木技術が使われています。また、全線を通じて水路の高低差がほとんどなく曲がりなどを巧みに利用して水を通しています。開通後350年以上の長きにわたり、何度も改修を重ねながら、現在でも地域の農業用水の要として豊かな水のめぐみを与え続けています。
(文は続く。取水口は地下なので見えませんが、写真の表示板のところから用水路が見えるようになります。)
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また、新井用水は、ホタルやカワセミなど加古川のめぐみを町並みに送る貴重な自然空間です。新井用水を上流から下流から歩けば約半日、季節毎ゆっくりめぐれば350年の水のめぐみを体験できるうるおいの空間です。・・・と書かれています。
(写真の石碑は、播磨町役場にあります。)
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末尾の写真は、加古川市神野町西之山地区、岩盤を削って通したという水路の川底にすんでいる貝、自然の遺伝子が引き継がれている証、という思いで撮りました。

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